主務の仕事

関東学連について

月末に一度学連会議に参加→監督に会議の内容を共有
チームへの学連関係の連絡の共有や、提出物の準備、学連登録をする
代表戦などのエントリーを行う

団体管理者引継ぎ方法
学連登録

3月頃、日本陸連より重要な登録のための資料送付→説明会に参加
システムにログインする→申請・振込み

日本陸連からの重要な資料 (例)
創価大学 (重要)

学連登録の手順
学連登録申請手順

→都道府県陸協登録のページへ

都道府県 陸協登録

申請までの流れ
学連登録後→マイページを作成→各陸協に申請

マイページ作成方法
メルアド有り会員になる手順

陸協登録方法
都道府県陸協登録申請方法

JAAFID

年度初めに日本学連からメールアドレス、パスワードの更新案内がある。

メールアドレス : soka.ekiden@gmail.com
Password : soka〇〇〇〇 (〇〇〇〇は、その時の西暦を記入)
EX.) soka2023

ホクレンやレガシーハーフ、全日本ICなどのエントリーが可能になる

部員名簿作成

2-3月、新入生が入寮する時期に、必要項目のアンケート実施
2-4年生にも、住所変更等がないか確認

エクセルにまとめる(プライバシーに関わるので、主務が保管する)

完成したデータは、差し入れ担当に必要事項のみ共有

部費の集金について

◾︎部費について

【お金の発生源】
年始に部員から集める (新入生も含む)
→1月執行ミーティングで予算を確認
→毎年1人60000円(学連登録費込み)
→23年度は、60000円でも足りなかった。
※マネージャーは、学連登録費を除いた金額

(→陸協登録費は別でかかるので、自費か部費かをスタッフに確認)
※陸協によって値段変動有り

ex.) 1人60000円×50人=300万円

【部費の振り分け】
諸石(学友)の通帳を200万円
→車の支払い(保険・ガソリン代など)を一括でこちらから下すため。
年末にはどのみち予算は足りなくなる為、支払いが多い方に多くお金を入れる。管理をしっかり提出しないといけない方に。

真央(みずほ)の通帳を100万円

【真央(みずほ)の用途】
・寮の備品
・学連のエントリー費
・久保田さんに頼まれる振り込みの手数料
・遠征の際の食事代(上限1食1500円)→後半足りなくなっていくのでスタッフに払ってもらえそうな時は払ってもらう。

【⚠️これからしないといけないこと⚠️】
通帳の名義を久保田さんに変える必要がある
→2つ新規で作成
(みずほと学友会のゆうちょ)
→瀬上さんがいなくなるので久保田さんに確認!

→車のローン・車検・保険代の振込先を久保田通帳に変更する必要有り

新入生に対しては、新入生のLINEグループで資料を送付する

部費に関する資料2023年度

式典の司会

新入生歓迎会や、入部式、納会(4年生を送る会)の司会を行う
箱根駅伝の慰労会は女子マネージャーが行う

公欠申請

授業前日までに、選手に確認し、学生課にデータを提出する。

《方法》
大学ポータルサイトopen

メニュー
各種申請書類(学生課)

公欠 一括申請フォーマット

ダウンロード

公欠申請する授業の日時を記入

Excelデータと、大会要項を添付

kouketsu_sao@soka.ac.jpに提出

各選手に連絡が入る (完了)

会計

その年度の1月に決算報告をチームグループ内で実施
領収書を集め、Excelに集約 

【通帳管理について】
学友会の管理は詳細に支出を書いて提出しないといけないが、みずほの方は学友に提出しなくて良い。
ただ、両親から徴収した大切なお金なので、どういった用途で使用したかをまとめておく必要がある
→領収書は必ずもらう
→みずほの詳細は、エクセルにまとめ1月頃に全体に提示

【エントリー代 回収方法】
エントリー(ロード大会・部代表戦)の請求書と、振込証明書を寮監に提出する
※部代表戦 : 関東IC,全日本IC、予選会、駅伝などのチーム対抗戦は部が全額負担

エントリー代が返却(寮管)後、みずほ銀行に記帳

ゆうちょ銀行が不足した場合、みずほ銀行から移動させ、寄付金として補充する。
お互いの通帳を補える形にする

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