試合レポートを試合前に作成・印刷し、選手がボールペンで記入後回収し、誤字脱字や内容に不備がないかチェック
チェック(捺印)後、監督に提出する
毎週日曜日に故障者にアンケートを実施、故障者状況報告を作成
トレーナーLINEとスタッフ・マネLINEにノートにまとめて共有
エントリー担当者から送られてくるリストを見て、期日までに選手からお金を集める。
集金後
学連関係の大会はみずほ銀行へ
その他の記録会、ロード等はゆうちょ銀行へ
部費の残高状況に応じて、変動させる
留学生への事務連絡
履修登録 : 3月・9月の履修登録を手伝う
寺西先生に伺い、前期の成績の振り返りと今期の履修登録の確認を行う
銀行カード作成 : 国際課に一緒に行き、手続きを済ませる
ミーティング・大会時の服装指定や必要な荷物などを事前確認
留学生とコミュニケーションを取って生活をサポートする
留学生の郵便物の確認、税金は振込担当に渡す
試合前日までにスタートリストを確認し、ゼッケンを準備
番号がない場合は、100均でゼッケンを購入し作成
ゴミ捨ての呼びかけ、掃除喚起、寮長の手伝い
担当大学全部員(新入生〜新4年生)の5000m、10000m、ハーフの自己ベストを調べ、上位10名の名前、タイム、日付を記載する
担当者が一つのデータにまとめ、チームに発信する
1,3,5,7,9,11月に実施
前月に監督と日程を確認
日程を複数選定し仁和会病院太田さんに電話で確認
決定次第FAXで名簿を送信
当日(12:00-13:00)、食堂で待機し全員が受けたか確認
2日後、電話で結果が出ているか確認し監督に報告
受け取りは、監督が行う
Tell : 090-9676-6043 (太田さん)
FAX : 042-646-2556
2カ月に一回実施
[実施月]
1,3年生 1,3,5,7,9,11月に実施
2,4年生 2,4,6,8,10,12月に実施
登録済みのアプリへ自動更新され、終わり次第監督に報告
当日の流れ
取材担当者が、スリッパを並べ待機する
※取材場所が決まってなければその場で決定し該当者に通知する
該当者の取材が終わるまで、一緒の部屋で待機する
ふさわしくない質問が出た際には、取材を中断する
取材後
初稿が送られてきたら、監督や広報に確認
変更点を先方に報告
各長期合宿は、補助金制度があるため申請をする
↓
合宿補助金として記帳
出雲駅伝→監督に確認→マネが申請 (8月頃に申請)
全日本大学駅伝→監督に確認→マネが申請 (9,10月頃に申請)
箱根駅伝→監督が申請 (12月頃に申請)
妙高合宿→マネが申請 (5月頃から申請)
深川合宿→監督が申請 (合宿前後で申請)
延岡合宿→マネが申請(合宿前後で申請)
誓約書
委任状
実績報告書 創価大学
宿泊証明書
2023 妙高合宿(まちだ) 宿泊表 (1)
苗名の湯 領収書2024
令和5年10月26日 創価大学駅伝部 申立書 (2023)